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今年の2月に買ってから、いつかWindows10の「リカバリーメディア」を作成しなければ、と思いつつもいつも忘れてしまっていたdynabook AZ25/Bなのだが、師走に入って漸くこの件について思い出したので、忘れないうちに「リカバリーメディア」の作成をやっておくことにした。
石器人は3日も経てば大抵のことは忘れてしまうので、備忘録代わりにいかにそのやり方を記録しておくことにする。
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まず用意する物はインストールメディア用の記録媒体なのだが、石器人は過去に写真を保存したDVDが大部分ダメになってしまった経験があるので、DVDを全く信用していない。
ということで用意したのはコレ。
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| 16GBのUSBメモリ |
それでは始めよう。
まずはスタートボタンをクリックして「TOSHIBA」の「リカバリーメディア作成ツール」を選択。
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| 「リカバリーメディア作成ツール」を選択 |
「リカバリーメディア作成ツール」の画面が出るので、オレンジで囲んだ所をクリック。
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| ここをクリック |
メディアを選べるので「USBフラッシュ」を選択。
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| 「USBフラッシュ」を選択 |
「作成」をクリック。16GBのメモリが必要とのことで、買っておいたUSBメモリを挿入。
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| 「作成」をクリック |
「OK」をクリック。
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| 「OK」をクリック |
「OK」をクリック。
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| 「OK」をクリック |
USBメモリのフォーマットをしなければならないらしいので、「ディスクのフォーマット」をクリック。新品メモリはフォーマット済みで販売して欲しいもんだべさ…。
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| 「ディスクのフォーマット」をクリック。 |
こんな窓が開くので「開始」をクリック。
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| 「開始」をクリック |
また何か出たべさ。諄いって…。で、「OK」をクリック。
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| 「OK」をクリック |
フォーマットが完了したので「OK」をクリック。
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| 「OK」をクリック |
改めて「作成」をクリック。
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| 「作成」をクリック |
はいはい、わかったって。「OK」をクリック。
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| 「OK」をクリック |
もういいって！諄いって！「OK」をクリック。
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| 「OK」をクリック |
「作成」をクリックするとインストールメディアの作成が始まる。
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| 「作成」で開始 |
「終了しました」のメッセージが出たら「OK」をクリック。
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| 「OK」をクリック |
もうわかったって…。「閉じる」をクリック。
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| 「閉じる」をクリック |
これでインストールメディアの作成は完了した。
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上の作業の最後に、スクリーンショットは保存しなかったのだが「HDDからリカバリー領域を削除しますか？」と訊いてくる窓が表示された。
惰性で「OK」を押しそうになったけど、よく考えたら、なんぼパソコンに疎い石器人でも「そんなことしたらHDDからリカバリーできなくなるべさ」程度のことは察しがつくので、「キャンセル」をクリック。
危ないとこだったべさ…。
(続く) (前回)
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